2017-05-31 第193回国会 衆議院 農林水産委員会 第16号
本人がいれば詳細に伺えるんでしょうけれども、いないということなので、通告分の範囲内で事実確認だけさせてください。お願いします。
本人がいれば詳細に伺えるんでしょうけれども、いないということなので、通告分の範囲内で事実確認だけさせてください。お願いします。
議題の法案について質問をさせていただきますが、当初は三十分と思っておりまして、通告分の質問を完了することができないと思います。途中飛ばしながら質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。 まず、原子力規制委員会が発足してから四年半を超えました。この間、文科省からの放射線関係部門の移管や独立行政法人原子力安全基盤機構との統合など、原子力規制委員会の業務は徐々に広がってきたものと思います。
先ほどまではきのうの通告分で、きょうの通告分に入ります。 きのう、私は税収中立での改正というのはおかしいんじゃないかというところから議論を始めましたけれども、やはり暮らしを支えるための財源の確保というのは真剣に検討しなきゃいけないというふうに思います。
二十分でございますのではしょって、通告分を全部できないと思いますが、お許しを賜りたいと思います。 まず、本年二月に読売新聞社の世論調査によりますと、この数年の間に日本の治安はよくなったかという質問に対して、悪くなったあるいはどちらかといえば悪くなったという方が九〇%を超えるということが回答されておるところであります。
私は、今お二人の同僚委員がいろいろ御質問なさいましたので、時間もお互いにない中でございますので、重複を避けまして、通告分を少し外して御質問さしていただくことになると思いますが、よろしくお願いいたします。 我が党といたしましても、現在の畜産酪農を取り巻く情勢は非常に厳しいという現状認識に立っております。生産農家が計画生産を余儀なくされている中で、畜産物の需要は停滞し、減少傾向を示している。
ただ、ここでちょっと申し上げておきたいと思いますのは、メジャーの通告分、これはドルベースで通告に相なっておりますけれども、その後におきます日本の円の相場の下落といいますか、その辺の円ベース換算でございますと、この比率は個々の精製におきましては約七、八%アップするという計算にも相なるわけでございます。
○委員長(佐藤芳男君) 総括質疑の、本日の通告分は終了いたしました。 本日は、これにて散会いたします。 午後六時四分散会
○委員長(佐藤芳男君) 本日の総括質疑の通告分は、全部終了いたしましたので、これにて散会いたします。 午後五時四十六分散会 —————・—————